示談交渉するのは少し待って!
交通事故に強い弁護士が交渉するこで
あなたの権利を最大にします。
知識がないまま保険会社と示談交渉をするとなると保険会社の提示した支払額に応じることになります。その金額が妥当かどうかをわからないまま進めないようにしましょう。
交通事故に関する事件において,保険会社は、無限に支払原資があるわけではありませんので、
なるべく支払を抑えようする傾向にあります。
経験上、弁護士が入って交渉する、もしくは裁判で争うと損害賠償金が増額されるケースが多いです。
なぜなら、弁護士は初めから裁判を前提とした金額で交渉をスタートするからです。
交渉の過程で金額が上がらなければ、弁護士は裁判に持ち込みます。
すると、提示額は金額は裁判における基準の金額まで上がります。
しかも、裁判となれば相手の保険会社も弁護士に依頼することで費用もかかってきます。
であれば、保険会社としては、ある程度のところまで賠償金額を上げて
和解したほうがよいだろうという判断になるわけです。
「最良の解決策」をご提案します!
弁護士として一番、重要にしているのは、依頼者の方の声に耳を傾けることです。
依頼者の不安を解消するために、依頼者の方と相談しながら、
最良の解決策にする提案とその理由を説明して納得いただいてから進めています。
慰謝料の増額が見込める
弁護士基準は過去の判例をもとに決められています。その金額は任意保険基準の2倍~3倍になることもあります。
過失割合を正当に主張できる
交通事故では、加害者と被害者ともに過失割合が認められやすいのですが、被害者に過失割合が多めになると、受け取れる示談金が減額されてしまいます。過失割合を正当に主張できるのは、弁護士が過去の判例とともに説明できるからです。
保険会社とのやりとりを一任できる
加害者側の任意保険会社との示談交渉は、ストレスがかかります。日常生活に支障がでるような保険会社側の担当者者との電話ややりとりなどから開放されます。
日常生活に支障が出る費用を請求できる
交通事故の影響で仕事ができなくなったため生じた減収の補償である休業損害や、通院頻度や治療費打ち切りへの対応も相談できます。また、万が一、後遺障害が残った場合は、後遺障害等級認定を受けられやすくなります。
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